なぜ、揉んでも揉んでも肩こりは復活するのか?「運動療法」が必要な理由

「マッサージに行った直後はスッキリするのに、翌朝にはもう肩が重い…」 「週に1回通っているのに、結局また痛くなる…」

もしあなたが今、このようなお悩みを抱えているなら、この事実は少しショッキングかもしれません。

実は、「硬い筋肉を揉んでほぐす」だけでは、肩こりは一生治りません。

なぜなら、あなたが感じている「コリ(筋肉の硬さ)」は、あくまで「結果」であって、「原因」ではないからです。今回は、なぜ運動療法(身体を動かすこと)が肩こりの根本解決に不可欠なのか、理由を分かりやすく解説します。


理由1:肩こり筋は「被害者」。真犯人は別にいる!

多くの人が、「肩が凝っている=肩の筋肉が悪い」と考えがちです。しかし、医学的な視点で見ると、実は逆なのです。

肩の筋肉(僧帽筋など)は、「サボっている他の筋肉の分まで、無理やり働かされている」状態なのです。

  • サボっている筋肉(真犯人):
    • 姿勢を支えるインナーマッスルやお腹の筋肉が、デスクワークなどで弱くなり、働かなくなっています。
  • 頑張りすぎている筋肉(被害者=肩こり):
    • サボっている筋肉の代わりに、重たい頭や腕を必死で支えているのが「肩の筋肉」です。

つまり、マッサージで肩を揉むことは、「過重労働で悲鳴を上げている社員(肩)を、一時的に慰めている」だけの状態。

仕事をサボっている社員(原因となる弱った筋肉)を働かせない限り、肩への負担は永遠に無くならず、すぐにまたコリ(過労)が復活してしまうのです。


理由2:脳が「間違った姿勢」を記憶している

もう一つの理由は、長年のデスクワークやスマホ操作によって、あなたの脳が「猫背=楽な姿勢」と誤解して記憶していることです。

マッサージで筋肉を緩めても、脳が「正しい姿勢の保ち方」を忘れてしまっているため、無意識のうちにまたすぐに猫背(筋肉に負担がかかる姿勢)に戻ってしまいます。

ここで必要なのが「運動療法」です。


解決策:運動療法=「身体の再教育」

当院が提案する運動療法は、ただ汗をかくような筋トレではありません。 「サボっている筋肉を目覚めさせる」ための、身体の再教育プログラムです。

  1. 「サボり筋」を特定する:
    • どこの筋肉が弱いために肩に負担がかかっているのか、検査で突き止めます。
  2. スイッチを入れる:
    • 簡単な運動で、眠っていた筋肉に刺激を入れ、「働き方」を思い出させます。
  3. 正しいバランスを脳に覚えさせる:
    • 一部の筋肉だけでなく、身体全体で頭を支える感覚を養います。

こうすることで、肩の筋肉だけに頼らなくても良い身体になり、結果として「揉まなくても凝らない身体」が手に入るのです。


まとめ:その場しのぎを卒業し、根本解決へ

  • マッサージは「マイナスをゼロに戻す(一時的なリセット)」
  • 運動療法は「ゼロをプラスにする(再発しない土台作り)」

「もう、肩こりで悩みたくない」 「マッサージ代を払い続ける生活を終わりにしたい」

そう本気でお考えなら、一度当院の「運動療法」を体験してみてください。 あなたの身体が、本来の軽さを取り戻すまで、全力でサポートします!!

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